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最近色んな意味で話題の「NovelAI」使ってみた #4 ~ストーリー~

2022-12-20

最近色んな意味で話題の「NovelAI」使ってみた #4 ~ストーリー~

Novel AIでは画像生成が取り上げられがちですが、ストーリー生成機能も特徴的です。

本記事では、私がNovel AIのストーリー生成機能を試してみた感想を紹介したいと思います。

ストーリー機能とは

Top Page

Novel AIのトップページにでかでかと表示されている機能になります。

2021年のサービス開始のときはこちらの機能だけであり、サービス名(Novel AI)からわかる通りメインコンテンツで、「Novel(小説)」を「AI」で作成できます。  仕組み的にはGPTという言語処理AIが文章を生成するみたいです。(あやふやな知識)

こちらはどの有料プランでも無制限に生成可能(機能制限あり)なので比較的試しやすいと思います。

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ストーリー機能の基本的な使い方

空のプロンプトに文章を入力する

単一の単語、文どちらでもOK。

ポイント

自分の入力量が多いほど突拍子もない方向にはずれない

SendでAIに送信(Ctrl+Enter)

Send
Test入力画面

送信したあとに、AIが入力してくれる。

デフォルトでは自分の入力分は黄色AIは白で区別されている。

ポイント

自分の入力可能文字数はプランによって変わる

AIの文章が気になるときにはリトライを押して再出力

リトライ
出力したものの履歴から再呼び出し可能

リトライでもう一度同条件で再出力される。
Tips カーソルをリトライに置くと表示中の文字がハイライトされる。履歴呼び出しも可能。

ストーリーができたら情報を入力

作成したストーリーの管理箇所

ストーリーのタイトルはサイドバーで編集できる。
削除・複製・エクスポートも同様にサイドバーで編集可能。

オプションをいじって出力ストーリーのタイプを変えてみる

右のオプションで色々と設定可能

右のサイドバーはAIの出力に影響を与えるストーリー固有のオプション(AI設定)

ポイント

右のオプション変更である程度ルートを絞れるので、軌道修正が楽になる

右のオプションに関しては、いじれるところが多いのでいじってみて試してみると面白いと思います。

Numa
Numa

日本風のストーリーが得意なAI、壮大なSFが好きなAIとか色々あって面白いです!

実際にストーリー生成してみた

下準備

右のオプションはいったんデフォルトで、適当な日本語の文章を入力して試してみます。始まりの文章は昔話でおなじみの下記でいきます。  

"昔々あるところに、"

デフォルトでは英語の文章の生成しかできないので、入力も英語となります。

自分で翻訳してもいいのですが、今回は翻訳ソフト(Deepl翻訳)の力を使用して、下記のような手順で結果を見ていきます。  

  • (私)日本語の文章を作成
  • (翻訳ソフト) ①の文章を英語に翻訳
  • (Novel AI)②の文章を入力して、続きのストーリーを生成
  • (翻訳ソフト) 生成されたストーリーを日本語に翻訳
DeePL使用画面

冒頭のパターン

3つ試しに冒頭の文章を出力して比べてみました。  

昔々あるところに…、


とてもいいアイデアを持った少女がいました。
その子は、このアイデアを頭の中から紙に書き出せば、自分も大人も家族の犬も、みんなにとってすべてが良くなると思ってました。
犬はともかくとしてね。
②
王様とお妃様が住んでいて、二人の男の子と一人の女の子の三人の子供がいました。
お姫様は末っ子でしたが、とても綺麗でした。
成長するにつれて、人々は彼女をますます褒め称えました。
③
オムスッティという人が住んでいました。
彼は、村外れの小さな小屋に住む、貧しく不幸な男でした。
彼の妻は彼が出会うずっと前に亡くなっていました。

1番は現代の絵本のような導入、2番は王道の昔話、3番はオムスッティの話、という感じになりました

3番のオムスッティが個人的にはかなりお気に入りなのですが、妻と出会う前に、妻が亡くなっているという矛盾が起きています。

今回は王道の2番をもとに進めていこうと思います。

完成

自分が入力してなくても、AI出力できるので実質最初の1文を書けば、どんどん進めることができます。

ただ軌道修正をしないと話がどんどんおかしな方向にずれていってまとまりがなくなる感じでした。

今回は4文章を自分が入力して軌道修正しました。

表紙絵のつもり
昔々あるところに王様とお妃様が住んでいて、二人の男の子と一人の女の子の三人の子供がいました。
お姫様は末っ子でしたがとても綺麗でした。成長するにつれて、人々は彼女をますます褒め称えました。
彼女はとても人気者になり、王国の誰もが彼女と結婚したいと思うようになりました。

王様たちは、お姫様がまだ若いのでたくさんの求婚者がいることを望んでおらず、このことを心配していました。
ある日、お姫様が外から帰ってきたときに、王様達はお姫様に魔法の鏡を渡しました。
そして、「夫を探すとき以外は、決して鏡を見てはいけない」と言いました。

しかし、ある夜、彼女は我慢できなくなりました。
すると彼女は老婆になった自分を見て、気を失ってしまいました。
目を覚ますと、彼女はしわくちゃの白髪の女性になっていました。そして誰かが彼女を呼ぶ声が聞こえました…

「お前は約束を破った」

それは王様でした。 王様はお姫様に激怒しました。
お姫様が王様を愛していて、約束を破らないことがどんなに大切かを知っていたにもかかわらず約束を破ったからです。
彼女は泣いて謝りましたが、それでも約束は破っていないと言い張りました。
王様は自分の娘に何か恐ろしいことが起こったのだと思いました。

彼は鏡を見て、真実を見ました。自分の娘が魔女になってしまったのです。

王はすぐに衛兵にお姫様を殺すように命じました。彼女はもう邪悪で信用できないからです。

お姫様は魔法を使って逃げ出し、深い森の中で魔女として余生を送りました。
毎年ハロウィンの日に、深い森に行くと、古い家があります。
その家の真ん中に、大きな鏡があります。
それをのぞき込むと、老婆になった自分、子どもになった自分が見えます。

王様のお姫様へのみきりの早さが昔話っぽいですね…。

まとめ

ツッコミどころがいっぱいでしたが、笑えたので良しとします。

今回のまとめとしては下記です。

  • 自分で冒頭の文章を入力することで、AIがストーリーを生成する
  • 今のところは英語で入力・ストーリー生成される
  • 途中途中である程度の軌道修正が必要

これでストーリーを作って、画像生成を繰り返せば物語が簡単にできちゃいますね。  

Numa
Numa

単純にガチャガチャして、作られていく文章読むだけでも楽しいです!

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